よもぎ蒸しは黄土製と木製の椅子どっちが最適?違いを解説!

考える人の像 よもぎ蒸しQ&A

自宅用よもぎ蒸しセットの購入を検討しているけれど、椅子は黄土製、木製どちらにしようか、、、

そんな風に悩んでいる方は必見です。

よもぎ蒸しってこれから始める人からすればわからないことだらけ、椅子も何を重視して選べばいいのかよくわかりませんよね。
黄土製は良いらしいけど高い、そもそもお金を出してまで買うほど価値があるのか、、、などいろいろ考えているはず。

この記事ではよもぎ蒸しに使う椅子の素材による違いと特徴、それぞれのメリット・デメリットについてわかりやすく解説しています。
黄土製の椅子が向いている人、木製の椅子が向いている人がどんな人かも解説しているので、あなたがどちらを買うべきかがバッチリわかりますよ。

是非この記事を読んであなたにピッタリの椅子を見つけてみてくださいね。

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よもぎ蒸しの椅子は大きく分けて3種類

よもぎ蒸しは穴の空いた椅子の下でよもぎを煎じ、その蒸気を体内に取り込む健康法。
そんなよもぎ蒸しにおいて、実は椅子(座浴器)選びは1番といってもよいほど重要なんです。
どの椅子を選ぶかによってよもぎ蒸しの効果まで変わってくるので、椅子選びは切っても切り離せない大事なポイントです。

一般的に販売されているよもぎ蒸しセットの椅子は大きく分けて、「木製」「黄土製」「プラスチック製」の3種類に分けられます。

よもぎ蒸しに使う椅子の素材
  • 木製
  • 黄土製
  • プラスチック製

しかし実際には「木製」か「黄土製」の2択になります。
理由については後ほど解説しますが、安いからといって「プラスチック製」の椅子は絶対に選んではいけません。
安さを求めるなら木製の椅子を買うようにしましょう。

 

プラスチック製は絶対に選ばないように!

プラスチック製の椅子

安いよもぎ蒸しセットには「プラスチック製」の椅子が売っている場合もあります。
しかしプラスチック製の椅子は絶対に選んではいけません。

 

よもぎ蒸しでは椅子の下でよもぎが温められ、その蒸気が膣粘膜や肛門から吸収されていきます。
しかしプラスチックは化学物質の塊。
その上密閉された椅子の中でよもぎを温めると結構な熱量になります。
プラスチックを温めると有害物質が発生し、それを直接体内に取り込んでしまうことになります。

プラスチックを温めると良くないのはなんとなく感覚でわかると思います。
しかも膣粘膜は皮膚粘膜の約20倍の吸収力があるとされているので、その恐ろしさは計り知れません。
プラスチックの中には発ガン性物質も含まれています。

 

もちろん、プラスチックが溶けたりしない限りそれほど大量の有害物質は発生しないと思います。
しかし長い間使っていれば椅子は少なからず劣化していきます。
不安になりながらではよもぎ蒸しを快適に続けていくことも難しいですよね。

 

木製の椅子の特徴は?

木の木目

素材はヒノキが最も多いものの、柏の木やパインの木など販売元によって様々です。
ヒノキの椅子でしたら良い香りを楽しみながらよもぎ蒸しをすることができます。

木製の椅子の一番の特徴は安価なことです。
よもぎ蒸しセットの価格帯は2万円~3万円程度。
中には背もたれ付きのものもあり、より快適によもぎ蒸しを楽しむことができます。

 

しかし木製の椅子は中が腐敗しやすく、メンテナンスを怠るとすぐにカビが生えます。
よもぎ蒸しはどうしても椅子の中が高温多湿の状態になるため雑菌が繁殖しやすいのです。
そしていったん椅子に雑菌が繁殖してしまうと、蒸気とともに直接体内に取り込んでしまうことになるので身体には非常に良くありません。

また木はいつかは必ず劣化するため、使い方にもよるものの2~3年程度で買い換えることになります。
劣化した椅子は知らず知らずのうちに内部にカビが生えている可能性もあるため、ある程度消耗品と割り切って買い換える必要があります。

 

黄土製の椅子の特徴は?

黄土採掘場

黄土製の椅子はいわば「土器」で、黄土と呼ばれる土で作られています。
多くのよもぎ蒸しサロンでも使われており、木製の椅子と比べるとより本格的。

 

黄土には酵素がたくさん含まれており、体内に吸収することで浄化作用により体内の毒素が取り除かれるデトックス効果、自己免疫力の向上が期待できます。
また黄土壺を温めると遠赤外線が放出されて内側から身体が温まります。

黄土製の椅子を使うとよもぎの成分と一緒に黄土の酵素を体内に取り入れ、さらに身体もよく温まるのでよもぎ蒸しの効果が飛躍的に高まります。
なんとその効果は木製のよもぎ蒸しと比較すると80倍もの効果があるとされています。
つまり黄土性の椅子はよもぎの蒸気を吸収するよもぎ蒸しととっても相性がいいんです。

また木製の椅子と異なりカビや雑菌の心配がないため、いつまでも衛生的に使い続けることができます。
特にメンテナンスをしなくても半永久的に使い続けることができるので、一生モノになる椅子と言えますね。

 

一番のネックはその価格。
黄土製の椅子が付属したよもぎ蒸しセットの価格帯は10万円~20万円程度です。
価格は高いものの、木製の椅子は数年での買い替えが必要なことを考えると10年以上使う予定があるなら黄土製の方が良いでしょう。

 

木製と黄土製の椅子比較

木製の椅子のメリット・デメリット

木製の座浴器

出典:https://amazon.co.jp

木製のメリット・デメリット

 icon-thumbs-o-up メリット

  • 価格が安い
  • 素材によって木の良い香りがする
  • 軽く、移動が楽

 

 icon-thumbs-o-down デメリット

  • メンテンナスが大変
  • 内部でカビや雑菌が発生する可能性がある
  • 劣化するので長く使い続けられない

木製の椅子の一番のメリットは価格が安いことです。
手軽によもぎ蒸しを始めることができるので、一生続ける気はないけれど気になっているという方はまず選択肢に挙がるでしょう。

反面メンテナンスを怠ると健康被害がある危険性も。
木製のよもぎ蒸しを購入するなら終わった後は椅子をしっかりと乾かし、常に清潔な状態に保つことが重要です。

 

黄土製の椅子のメリット・デメリット

黄土製の座浴器

出典:https://amazon.co.jp

黄土製のメリット・デメリット

 icon-thumbs-o-up メリット

  • 黄土に含まれた酵素も体内に取り入れることができる
  • 遠赤外線効果で身体がより温まる
  • メンテナンスが不要でカビ、雑菌の心配がない
  • 一生使い続けられる

 

 icon-thumbs-o-down デメリット

  • 価格が高い
  • 少し重く移動が大変

やはり「価格が高い」という点を除けばほぼ全ての面で黄土製の椅子は優れています。
よもぎ蒸し自体の効果も高まるのでお金に余裕がある方は黄土製を買うべきです。

また数年以上と長期間継続してよもぎ蒸しをするつもりがある方は多少高くても黄土製の椅子が良いでしょう。
長く使えば使うほど効果の違いも顕著に表れてきます。

 

木製と黄土製、どちらの座浴器を購入するべき?

 

考える人の像
木製の座浴器を買うべきなのはこんな人!
  • 手軽によもぎ蒸しを楽しんでみたい
  • 安価に自宅用よもぎ蒸しセットを揃えたい
  • メンテナンスをしっかり毎日する余裕がある
  • よもぎ蒸しを長期間続けられるかどうかわからない
  • 木の良い香りでリラックスしたい
黄土製の椅子を買うべきなのはこんな人!
  • どうせよもぎ蒸しをするなら最大の効果を得たい
  • カビや雑菌を体内に取り込んでしまうリスクを抑えたい
  • 多少お金をかけてでも確実に体質を変えたい
  • メンテナンスをする手間をかけたくない
  • 一生にわたってよもぎ蒸しを続けていきたい

木製の椅子と黄土製の椅子、どちらにもメリット・デメリットがあるため一概にどちらかを絶対に購入すべき!とは言えません。
お財布事情も人それぞれだと思うので、得たい効果と値段を天秤にかけてどちらを購入するか決めてみてください。

 

しかしやはり健康や体質改善への効果においては圧倒的に黄土製が優れているのもまた事実。
いくらよもぎ蒸しとは言えど体質改善には数年という期間がかかるのは仕方ありません。
それだけの期間続けるのであれば、個人的には黄土製の椅子のほうがおすすめです。
もちろん「お金に余裕がある」というのは大前提になりますが、、、

何よりも大切なのは自分自身の健康です。
よもぎ蒸しで健康になろうとしているのに中途半端にケチっていては得られるものも得られません。
「良いものを長く使う」ことが結果的に見ればコスト、パフォーマンスともに優れているのかもしれません。

 

自分に合った椅子でよもぎ蒸しをして健康になろう

円形に並んだカラフルな椅子

本記事では木製と黄土製のよもぎ蒸し用の椅子の特徴と違い、それぞれのメリット・デメリットについてまとめました。
木製の椅子は安価ですが長く使えず、黄土製の椅子は高価ですが長く使えて効果が高いと言えるでしょう。
お金に余裕があるなら黄土製の方がおすすめですが、木製でも十分効果はあるので入門用には最適ですよ。

当サイトではよもぎ蒸しセットのおすすめランキングについてもまとめています。
本来なら10万円以上することの多い黄土製のよもぎ蒸しセットですが、当サイトから購入すれば10万円以下で手に入るものもありますよ。
木製の椅子がついたセットも比較、紹介しているのでこちらも是非参考にしてみてくださいね。

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