よもぎ蒸しは生理中はNG!してはいけない2つの理由と最適なタイミング

生理日が記載された手帳 よもぎ蒸しQ&A

妊娠を目的としている方は、少しでも多くよもぎ蒸しを行って子宮を常に温かい状態にしておきたいですよね。
妊娠が目的なら、よもぎ蒸しは低体温期に重点的にやるのが効果的です。
そのため「生理中でもできるだけよもぎ蒸しをしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?

しかし実はよもぎ蒸しは生理中に行うのはNGで、身体への様々な悪影響が出る可能性があります。

この記事ではよもぎ蒸しを生理中にしてはいけない理由と、ではいつからならよもぎ蒸しをしても良いのか?について解説しています。

健康になるはずのよもぎ蒸しで体調を崩してしまっては本末転倒です。
この記事で生理中によもぎ蒸しをしてはいけない理由をしっかり把握して、効果的な妊活につなげていきましょう。

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生理中によもぎ蒸しをするのは問題ない?

生理日が記載された手帳

生理中にはよもぎ蒸しをしてはいけません。
確かに生理中によもぎ蒸しをすることによって妊娠率が低下したり、直接命の危険があるわけではありません。
しかしその場で体調が悪くなったり、健康を損ねてしまう可能性があるため避けるべきとされています。

たとえ「生理が軽い」という方でも、症状が表面に出てこないだけで身体の中では変化が起きています。
決して生理を甘く見ず、生理中はよもぎ蒸しはしないと決めておくようにしましょう。

そもそもよもぎ蒸しは大量に汗をかく上に体温が急上昇するので、少なからず身体へ負担がかかります。
ホルモンバランスと体調が不安定な生理中は実施しないようにしましょう。

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生理中によもぎ蒸しをしてはいけない2つの理由

衛生上良くない

血液を流れる赤血球

よもぎ蒸しは穴の空いた椅子の下でよもぎを熱して蒸気を身体に取り入れます。
そのため生理中によもぎ蒸しをすると経血がしたたってよもぎを熱している壺の中に入ってしまいます。

入った経血は熱されて蒸気の中に不純物として紛れ込んでしまいます。
排出しようとしている経血を身体に取り入れることになり、衛生上良くないことは間違いありません。
少量ならそれほど問題ではありませんが、出血が多い場合は子宮内の健康的にも良くないでしょう。

貧血を起こす可能性がある

貧血で頭を押さえる女性

よもぎ蒸しをすると血流が増加し、全身がポカポカしてきます。
本来これこそがよもぎ蒸しの最も大きな効能ですが、体内の血液量が減少している生理中は問題です。
血流が良くなると出血量が増えるため血が足りなくなり、貧血を起こす可能性があります。

特に生理中は骨盤内に多く血液が送られるため、脳にまで血液が行きづらくなります。
出血で減った血液がさらに骨盤に集中すれば気分が悪くなったり、最悪倒れてしまうことも。
よもぎ蒸しを温めている上で倒れてしまっては非常に危険です。

 

よもぎ蒸しをしても良いのは生理何日後から?

ピンク色の砂時計

よもぎ蒸しは出血の多い生理初期、約3日間は避けるようにしましょう。
3日が経過すれば多くの場合はよもぎ蒸しをしても問題ありません。
もちろん生理の期間には個人差があるため一概には言えませんが、ほんの少し血が付く程度にまで出血量が減ってくればよもぎ蒸しをしても大丈夫です。

妊娠を目的とするのであれば、生理直後の低体温機が最も効果的。
生理が終わったら重点的によもぎ蒸しを行えば妊娠しやすい子宮環境を作れますよ。

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まとめ

この記事では生理中によもぎ蒸しをしてはいけない理由とよもぎ蒸しを始めても問題ないタイミングを解説しました。
よもぎ蒸しは妊娠に非常に効果的なので、毎日行うことを習慣にしている方も多いと思います。
しかし生理中にまで行ってしまって体調を崩してしまっては意味がありません。

元気な子を授かるにはまず自分が元気でいることが重要です。
焦らなくてもしっかりとよもぎ蒸しを続けていれば必ず効果が出てきます。
休むべきときはしっかりと休んで、無理なくよもぎ蒸しと付き合って頂ければと思います。

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